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料理研究家・久保香菜子さん「始末の料理づくり」

一緒に つくる

料理研究家の久保香菜子さんに、皮も葉っぱも捨てずにおいしく食べる料理づくりを教わります。

イベント紹介画像(1)
久保香菜子さん「始末の料理づくり」【京都環境フェスティバル2020】

主な動画の内容

  • オープニング(0:00:00~)
  • 一品目 大根の皮、茎と豚肉の一味塩炒め(0:01:09~)

    材料(2人分):大根の皮 10㎝分(約140~170g)、大根の茎 1本分(約30g)、豚こま切れ肉 100g、にんにく(みじん切り)1かけ、しょうが(みじん切り)1かけ、ごま油 大さじ1、一味唐辛子 小さじ1/4、塩・こしょう 各適量

  • 二品目 玉ねぎの青皮くたくた煮(0:08:48~)

    材料(玉ねぎ3個分):玉ねぎの青い皮3個分(35~40g)、にんにく(薄切り)1/2かけ、ベーコン(1㎝幅細切り)20g、オリーブオイル 小さじ1/2、白ワイン 大さじ2、塩・こしょう 各適量

  • 三品目 小松菜の根元と牛ひきの黒酢炒め(0:12:55~)

    材料(2人分):小松菜の根元5㎝分 一束分(150g)、牛ひき肉 70g、にんにく(みじん切り)1/2かけ、しょうが(みじん切り)1/2かけ、ごま油 大さじ1/2、(あわせ調味料)黒酢 大さじ1と1/2、砂糖 大さじ1と1/3、しょうゆ 大さじ1、酒 大さじ1

  • 四品目 小松菜の根の素揚げ(0:17:46~)

    材料(小松菜1束分):小松菜の根 1束分、揚げ油・塩・七味唐辛子 各適量

料理研究家「久保香菜子」プロフィール

母親譲りの料理好きがこうじて、高校生の頃から京都の老舗料亭「たん熊北店」にて懐石料理を学ぶ。同志社大学英文学科卒業後、辻調理師専門学校に入学して、調理師免許、ふぐ調理免許を取得。その後、出版社で料理書の編集に携わり、独立。料理製作、スタイリング、レストランのメニュー開発・テーブルコーディネイト、編集など、食に関するジャンル問わず活動中。