開催日 | 2019年3月3日(日) |
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開催日 | 2019年3月3日(日) |
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千年の都「京都」の生活や文化を支えてきた京都丹波高原国定公園。国定公園の豊かな自然や伝統文化について、シンポジウムや特別企画展示などでその実態に迫ります。ぜひご来場ください。
日時:3月3日(日) 14:00-16:00
会場:京都丹波高原国定公園ビジターセンター
愛称 京都の森の案内所(京都府南丹市美山町安掛下23 道の駅美山ふれあい広場内)
◆シンポジウムプログラム(定員100名、先着順)
開会・主催者挨拶
第1部 基調講演 「京都の自然と伝統文化の継承(仮題)」田中 安比呂 氏(賀茂別雷神社(上賀茂神社)宮司)
第2部 ワークショップ「京都丹波高原国定公園ビジターセンターに求められる役割」
コーディネーター:石原 正恵 氏(京都大学芦生研究林准教授)
パネリスト: 児玉 裕美 氏(あやべ観光ガイドの会)
【五十音順】 田井 勲 氏(農家民宿長老の里)
○○○○○○○○○: 髙御堂 厚 氏(美山ふるさと株式会社)
○○○○○○○○○: 西 新治 氏(有限会社おーらい黒田屋)
ファシリテーター:鈴木 康久 氏(京都産業大学教授)
※プログラムやパネリストは予定です。
ちらし
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<特別企画展示(入場無料・申込不要)>
3月2日(土)・3日(日) 9:00-17:00
日々の暮らしの中で培われてきた文化や日常がうまく自然と共生している京都丹波高原国定公園。その様子を標本や写真、生活の中で使われてきた道具などを展示し、紹介します。
【主な協力団体】京都大学芦生研究林、京都市、綾部市、南丹市、京丹波町、(一社)森の京都地域振興社、(一社)南丹市美山観光まちづくり協会
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アクセス
○自動車
京都縦貫道園部IC~府道19号~道の駅美山ふれあい広場(約40分)
京都市街~国道162号~道の駅美山ふれあい広場(約80分)
○JR+バス
JR京都駅から嵯峨野山陰線に乗車し、JR日吉駅下車(約60分)
南丹市営バスに乗り換えて安掛下車(約35分)
→道の駅美山ふれあい広場まで徒歩約2分
主催:京都丹波高原国定公園協議会(京都府、京都市、綾部市、南丹市、京丹波町、(一社)森の京都地域振興社、(一社)南丹市美山観光まちづくり協会)
京都府南丹市美山町安掛下23
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