企業・団体等

大阪ガス株式会社

最終更新日時: 2024-06-07 16:56:12
社名大阪ガス株式会社
住所大阪市中央区平野町4-1-2
分野

温暖化・気候変動 循環型社会 再生可能エネルギー 

HPhttps://www.daigasgroup.com/
SNS

環境の取組

■Daigasグループの概要

大阪ガス株式会社の概況(2023年3月31日時点)
本社:大阪市中央区平野町四丁目1番2号
設立:1897年4月10日
創業:1905年10月19日
売上高※1:【個別】1兆7167円 【連結】2兆2,751億円
経常利益※1:【個別】▲774億円 【連結】756億円
当期純利益※1:【個別】▲452億円 【連結】571億円※2
資本金:132,166百万円
従業員数:【個別】1,163人 【連結】21,017人
※1 2023年3月期 ※2 親会社株主に帰属する当期純利益

■Daigasグループの主要な事業

国内エネルギー:都市ガス製造・供給および販売、ガス機器販売、ガス配管工事、LNG販売、LNG輸送、LPG販売、産業ガス販売、発電および電気の販売
海外エネルギー:天然ガス等に関する開発・投資、エネルギー供給
ライフ&ビジネスソリューション:不動産の開発および賃貸、情報処理サービス、ファイン材料および炭素材製品の販売

■Daigasグループの環境への取り組み

・カーボンニュートラルに向けた挑戦

Daigasグループは、地球温暖化対策への社会的要請の一層の高まりを受け、これまでの天然ガス利用拡大の取り組みに加えて、メタネーションなどによる都市ガス原料の脱炭素化、再生可能エネルギー導入を軸とした電源の脱炭素化によって、2050年のカーボンニュートラル実現を目指します。

・カーボンニュートラルビジョン

Daigaグループは、メタネーションなどのイノベーションによる都市ガス原料の脱炭素化、再生可能エネルギーの導入を軸とした電源の脱炭素化により、「2050年カーボンニュートラル実現」を目指します。
また、それまでの間も、確実にCO2排出を削減する取組みが不可欠なため、社会全体へのCO2排出削減貢献を進めます。このような脱炭素社会実現に向けた取り組みを示すために「カーボンニュートラルビジョン」を発表しました。

カーボンニュートラルビジョン

・カーボンニュートラルに向けたメタネーション技術

メタネーションは、CO2をリサイクルして再生可能エネルギー由来の水素と組み合わせることでe-メタン※を製造する技術です。⼤気中に放出されるCO2を回収し、メタネーションの原料としてカーボンリサイクルするため、e-メタンを燃焼しても大気中のCO2量は実質増加しません。⼤気中に放出されるCO2を回収し、メタネーションの原料としてカーボンリサイクルするためe-メタンを燃焼しても大気中のCO2の量は実質増加しません。
都市ガスの原料である天然ガスの約9割はメタンが占めています。天然ガスをe-メタンに置き換えた場合、既存のインフラやお客さま先の消費機器をそのまま活用できるため、社会コストを抑え、スムーズにカーボンニュートラル化を推進できます。

※グリーン水素などの非化石エネルギー源を原料として製造された合成メタンに対して用いる呼称

メタネーション

・カーボンニュートラルに向けての取り組み全体像

Daigasグループは、熱(ガス体)エネルギーと電気エネルギーの低・脱炭素化を推進することで、カーボンニュートラル実現を目指します。
熱(ガス体)エネルギーの低炭素化においては、当面、石炭や重油から天然ガスへの燃料転換を進め、コージェネレーションシステムや燃料電池の活用などにより天然ガスの高度利用を推進していきます。
将来に向けては、SOECメタネーション、サバティエ反応メタネーション、バイオメタネーションによるeメタンの製造・供給や海外サプライチェーンの構築を進めるとともに、水素・アンモニアの製造・利活用等を進め脱炭素ソリューションを提供していきます。
電気エネルギーの低・脱炭素化においては、太陽光、陸上・洋上風力、バイオマス等の再生可能エネルギーの開発を国内外で推進すると共に、火力発電での水素混焼やVPP等のエネルギーマネジメントシステムの構築を進めてきいきます。

2050年カーボンニュートラルへの挑戦(取り組み全体像)

※詳しくは弊社HPをご覧ください。
https://www.daigasgroup.com/cnv/

環境教育・環境学習の取組

■Daigasグループの環境教育・環境学習の取り組み

●地域共創活動

Daigasグループの大阪ガスネットワーク㈱では、地域の皆さまと“よりよい未来”を目指して「環境」「次世代」「都市生活」の分野を中心に、地域とのコミュニケーションを通じて持続可能な社会の実現に向け、地域の価値創造(地域共創)に取り組んでいます。

●次世代教育の取り組み概要

大阪ガスネットワーク㈱では、「エネルギー環境」「防災」「食」といった次世代教育の機会を通じて、社会とのコミュニケーション推進に取り組んでいます。
次世代を担うこどもたちが「生きる力」を身につけられるように、地域社会貢献活動の一環として、小学校の出張授業を中心に、大学、企業、各種団体等と連携したエネルギー環境教育、防災教育、食育に取り組んでいます。

2022年度は近畿二府四県で合計1,505回実施し、約37,600人の方に受講いただきました。

●次世代教育の取り組み詳細

エコ・クッキング(エネルギー環境教育)

買物、調理、食事、片付けの各場面で環境に配慮した工夫をする方法を学んだ後、調理実習を通じて学ぶことができます。
※エコ・クッキングは東京ガスの登録商標です。

地球にやさしく!くらし見直し隊(エネルギー環境教育)

地球環境問題を身近にとらえ、くらしの中で二酸化炭素排出を削減する方法をゲーム形式で楽しく体験学習を通じて学ぶことができます。

考える防災教室(防災教育)

大災害が起きた後、ライフラインが使えない状況で生き抜くための知恵や工夫を、クイズやグループワークを通じて考え学ぶことができます。

和食だし体験講座(食育)

クイズを盛り込んだ和食・だしの学習。かつおと昆布で取っただしの味覚体験、だしの取り方実習、調理実習等を通じて学ぶことができます。

健康食育プログラム(食育)

「健康な体をつくる食生活」について、謎解きをしながら学習し、煮干しの味覚体験、調理実習の後、振り返りで「私の健康宣言」を考え発表してもらいます。

開催要領

対象者:小学生を中心に中学生・高校生・大学生・保護者等
開催場所:都市ガス供給区域の小・中・高・大学など
お申込み先:下記ホームページもしくはQRコードより
https://network.osakagas.co.jp/effort/jisedai/index.html

●文部科学省 青少年の体験活動推進企業表彰「審査委員会奨励賞」を受賞

文部科学省が主催する「令和5年度青少年の体験活動推進企業表彰」において「審査委員会奨励賞」を受賞しました。これは社会貢献活動の一環として青少年の体験活動に関し優れた取り組みを行っている企業を表彰するもので、2018年度の「和食だし体験講座」に続き、2度目の単独受賞になります。
※詳しくはこちらをご覧ください。
https://network.osakagas.co.jp/info/1773828_50520.html


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