出前講義

太陽熱温水器工作教室

料金工作実費(350円/人)+講師料+交通費。ただし無料で実施できる場合あり。応相談。
分野

温暖化・気候変動 再生可能エネルギー 

対象小学校中学年、小学校高学年
人数10人
開催地域京都府内
教材工作用具(太陽熱工作キット、はさみ、両面テープ(小)、セロテープ、マジックペン)
説明用具(パソコン、プロジェクター、スクリーン、旗あげクイズ用の旗またはカード)
講師根岸哲生
問い合わせ先center@kcfca.or.jp

075-803-1128

住宅で使用されるエネルギーのうち、半分以上は「熱」(給湯・暖房)のために使われていることをご存知ですか?つまり、家庭での省エネ・温暖化対策のためには、まず熱に着目するのが効果的。かといって、お湯や暖房を必要以上に我慢するのはつらいもの。そこで注目したいのが太陽熱温水器。太陽熱の熱で給湯・暖房ができれば、二酸化炭素を出さずにあたたかさを得ることができます。
この授業プログラムでは、地球温暖化の概要、温暖化と生活との関わりなどについて学んだ後、工作を通して太陽熱温水器の仕組みを学び、再生可能エネルギーの「熱」利用についての理解を深めます。

シラバス

■90分プログラムの場合の流れ
 ①挨拶、導入(5分)
 ②クイズで学ぶ地球温暖化(25分)
 ③工作の概要説明(5分)
 ④工作(45分)
 (枠の組み立て10分、貯湯タンクづくり15分、タンクと枠の合体15分、台座づくり5分)
 ⑤まとめ、振り返り(10分)

■ポイント
 ②の説明時には、「熱」の重要性についての説明を特に重視します。
 工作は、一気に進めてもらうのではなく、少しずつ工程を区切りながら進めます。
 完成品を活用し、晴れた日に、温度計で温度上昇の様子を計測してグラフをつくるワークを行うと、効果を実感できますし、理科や算数の授業とも連動させられます。
 地域にある太陽熱温水器(と太陽光発電)の数を数えてみるなど、実際の家庭への導入をイメージできるワークと結びつけるのも効果的です。

講義の狙い

・地球温暖化に関する基本的な知識を習得します。
・地球温暖化と自らの生活のつながりを考えます。
・「再生可能エネルギー」という言葉を知り、その導入の重要性を生びます。
・熱利用の重要性を学びます。
・太陽熱温水器の仕組みや、対流の仕組みを学びます。


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