京都環境フェスティバル2022 - 脱炭素社会へ! KYOから! 私から!
2022年11月11日(金)から12月11日(日) オンライン・リアルで開催!

公益社団法人京都府産業資源循環協会

団体紹介

当協会は、平成9年2月に社団法人として設立して以来、公衆衛生の向上、環境保全や循環型社会の形成に寄与することを目的として、産業廃棄物の適正処理推進のための多様な事業を展開してきました。

平成25年4月1日からは、京都府から公益社団法人の認定を受け、地域の公益に資する更なる活動を推進しており、適正処理に不可欠な契約書・マニフェスト等の普及促進や産業廃棄物に関する調査研究や情報提供、研修会やイベントの実施運営、産業廃棄物処理に関する相談窓口の開設、不法投棄撲滅のための不適正処理防止パトロールの定期的な実施、産業廃棄物処理業界の安全衛生水準の向上を図るための取組み、災害廃棄物処理への協力等に積極的に取組んでいます。

会員数は、産業廃棄物処理事業者の正会員が197社、排出事業者の賛助会員が15社となっています。

産業廃棄物処理動画【京都府産業資源循環協会】
注)本動画は2020年2月に制作したもので、(株)京都環境保全公社の伏見環境保全センターへの産業廃棄物搬入部分の建物配置はその後変更されています。
団体紹介画像(1)
産業廃棄物処理業研修会

身近な環境に対する取組について

家庭のごみも事業実施に伴うごみも、ルールを守り適正に分別・処理することが地球環境の保全につながります。

子どもへ伝えたいこと

ごみは減らしてきちんと処理しないと私たちの大切な地球が汚れてしまいます。でも、しっかり処理してリサイクルすれば、もう一度資源として使うこともできます。ごみの種類や処理のしくみを勉強して自分ができることを考えてみましょう。

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