京都環境フェスティバル2022 - 脱炭素社会へ! KYOから! 私から!
2022年11月11日(金)から12月11日(日) オンライン・リアルで開催!

一般社団法人京都府木材組合連合会

団体紹介

当会は昭和56年10月に設立し、木材産業及び木材等の需要開拓などに関する事業を行い、京都府内の木材業者相互の協調と資質の向上に努めるとともに、木材産業の健全な育成と木材需要の円滑化ならびに価格の安定化を図り、もって京都府経済の発展と府民生活の向上に寄与することを目的とした活動を行っています。

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アンケートに答えるとプレゼント!

(一社)京都府木材組合連合会からアンケートをお答えいただいた方から抽選で50名の方に、木製品グッズをプレゼントします。みなさまのご応募をお待ちしています。

木材についてのアンケート

  • 当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
  • 締切は令和3年12月20日(月)

身近な環境に対する取組について

木材製品を多く、長く使うこと。
「伐って、使って、植える」という森林の循環利用を積極的に行うこと。

子どもへ伝えたいこと

木はすぐには育ちません。とても長い年月をかけ、ゆっくりと成長していきます。だから「森の木を伐ったらもったいない、かわいそう。」と思う人もいるでしょう。

森には人が植えた森と自然に生えた森があります。

人が植えた森は、伐らなければ、森がどんどん暗くなり、光を求めて上へ上へと伸びていき、風が吹くだけで倒れてしまう弱い森になってしまいます。

大きく育った木を伐ると、森が明るくなり、草が生え、土が保護され水を貯えやすくなります。そうすることで木がぐんぐんと育ちます。

木を伐る、使う、そしてまた植える。これは人にも環境にも良いことなのです。

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